UNSPEAKABLE / BILL FRISELL (NONESUCH 79828-2)
ビル・フリゼルのアルバムは、1作おきに難しいのと聞きやすいのが交互に出てくる感じなので、今回は順序から言うと難しい方かな、と思って警戒しつつ、試聴してみたところ、なんかすごくワクワクするサウンドだった。
久しぶりに、アルバムが届くのが待ち遠しいというか、そういう気分でした。
これ、アフリカのリズムとか楽器とかが、取り入れられているのではないかと思うのですが、どうも私はアフリカっぽいサウンドが好きなようです。
プロデュースがハル・ウィルナーで(だからどうなのかはよくわかんないけどでもたぶんけっこう有名な人)、ちょっといつものビル・フリゼルのサウンドとは違うかもしれません。
1曲だけ、CDプレーヤーが壊れたかと思うような変な曲がありますが、慣れてくるとくせになる。 (2004.11.25)
久しぶりに、アルバムが届くのが待ち遠しいというか、そういう気分でした。
これ、アフリカのリズムとか楽器とかが、取り入れられているのではないかと思うのですが、どうも私はアフリカっぽいサウンドが好きなようです。
プロデュースがハル・ウィルナーで(だからどうなのかはよくわかんないけどでもたぶんけっこう有名な人)、ちょっといつものビル・フリゼルのサウンドとは違うかもしれません。
1曲だけ、CDプレーヤーが壊れたかと思うような変な曲がありますが、慣れてくるとくせになる。 (2004.11.25)