dreams of tomorrow / marilyn scott
マリリン・スコットの新譜・・・と思ったら、1979年のソロアルバムのCD化と言うことでした。
存在さえも知らなかったアルバムであり、それも日本国内盤、マリリン・スコットを聴く人がそんなにいるとは思ってもみなかったので、なんでまたこんなCDがでることになったんだか~(?)と驚きました。
再発モノって音が古い感じがいやで、気になりつつもちょっとためらいがあって結局は聴かずに忘れてしまうというパターンが多いのですが、このアルバムはよかった。
1曲目から、シンコペーションびしばしで、軽快なギターのカッティングとスピード感・・・最近の音楽にはなくなってしまった・・・これこそが、私の好きな音楽のルーツかもと思えるようなサウンド。ラッセル・フェランテ作。ぱちぱち(拍手)。
マリリン・スコットの歌は今よりももっと豪快な歌い方(笑)というのか、フィービースノウとか昔の和田アキ子みたいな感じだと思った。
国内盤なので解説が付いていて、それを読むとAORのファンには根強い人気の人らしいです。そうだったのかー。
存在さえも知らなかったアルバムであり、それも日本国内盤、マリリン・スコットを聴く人がそんなにいるとは思ってもみなかったので、なんでまたこんなCDがでることになったんだか~(?)と驚きました。
再発モノって音が古い感じがいやで、気になりつつもちょっとためらいがあって結局は聴かずに忘れてしまうというパターンが多いのですが、このアルバムはよかった。
1曲目から、シンコペーションびしばしで、軽快なギターのカッティングとスピード感・・・最近の音楽にはなくなってしまった・・・これこそが、私の好きな音楽のルーツかもと思えるようなサウンド。ラッセル・フェランテ作。ぱちぱち(拍手)。
マリリン・スコットの歌は今よりももっと豪快な歌い方(笑)というのか、フィービースノウとか昔の和田アキ子みたいな感じだと思った。
国内盤なので解説が付いていて、それを読むとAORのファンには根強い人気の人らしいです。そうだったのかー。